9.21
青空の中でJALの「アマビエジェット」を撮影出来ました。
飛行機撮影の仲のいいカメラマンの方から情報を頂き
午後14時30分頃 千里川土手でまず撮影しました。
千里川土手で撮影する時は
着陸してくる飛行機の斜めからの撮影が好きなのです。
千里川土手というと真下からの撮影というのが定番です。
しかしあまり真下からの撮影は好きでないのです。
アマビエ様は飛行機の底に描かれているために
完全には見えない状態で撮影してしまいました。
そして1時間ほどの駐留の後の離陸を狙いに猪名川土手に移動。
ここでは離陸直後に飛行機の胴体の底が撮影出来ます。
そしてアマビエ様を見ることが出来ました。
千里川土手からの撮影



猪名川土手からの撮影




ネットのある記事です。
社会全体に暗い雰囲気が漂う中、世の中を元気づけるために整備士が何かできることはないかと考え、「日本中の皆さまに明るく元気になっていただきたい」という想いを込めて企画したものだという。機体下部分に、疾病をおさめると言われている妖怪「アマビエ」を描いた。親しみが持てるよう、可愛らしいデザインになるよう工夫した。
青空の中でJALの「アマビエジェット」を撮影出来ました。
飛行機撮影の仲のいいカメラマンの方から情報を頂き
午後14時30分頃 千里川土手でまず撮影しました。
千里川土手で撮影する時は
着陸してくる飛行機の斜めからの撮影が好きなのです。
千里川土手というと真下からの撮影というのが定番です。
しかしあまり真下からの撮影は好きでないのです。
アマビエ様は飛行機の底に描かれているために
完全には見えない状態で撮影してしまいました。
そして1時間ほどの駐留の後の離陸を狙いに猪名川土手に移動。
ここでは離陸直後に飛行機の胴体の底が撮影出来ます。
そしてアマビエ様を見ることが出来ました。
千里川土手からの撮影



猪名川土手からの撮影




ネットのある記事です。
社会全体に暗い雰囲気が漂う中、世の中を元気づけるために整備士が何かできることはないかと考え、「日本中の皆さまに明るく元気になっていただきたい」という想いを込めて企画したものだという。機体下部分に、疾病をおさめると言われている妖怪「アマビエ」を描いた。親しみが持てるよう、可愛らしいデザインになるよう工夫した。
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